社会で実現したいこと
アクセルラボは、暮らしをデザインする会社から、
⼈と空間を繋げ、シームレスな世界をデザインする会社へ。
住宅や施設など、あらゆる空間にテクノロジーを実装し、
⼈と空間が⼼地よく交わる世界をつくっていく。
具体的な未来像
アクセルラボはIoTプラットフォーマーとして、
2028年までに、alie+への100万デバイスの接続を実現する。
それはIoTという未来を、みんなの「あたりまえ」にすること。
限られた⼈のものだったスマートホームを、誰もが当然のように選べる選択肢に。
認知•利⽤されることが少なかったIoTを、あらゆる業界で課題解決のひとつに。
この世界にIoTの魅⼒を広め、それを「あたりまえ」にしていく。
日々の行動基準
社外においても、社内においても、
目の前にいる人が抱えている
本質的な課題が何かを考え、
それを解決するために動く。
どんなゴールを設定して、
なぜそれをやるのか?
どんな業績やプロジェクトにおいても、
そんな視点を持ってスタートする。
素早く考え、素早く動き出す。
まずは動き出し、動きながら考えることで、
見えてくる答えがある。
仮に間違っても、やり直すことができる。
どんな時も、受け身にならずに能動的に行動する。
目の前にある状況や、提案を否定する時は、
常に代替案を持った上で意見を。
個々の主体性こそが、強いチームをつくる。
良い意味での批判的思考を持つ。それは見かけに
惑わされず、多面的に物事を捉えて本質を見抜くこと。
心理的安全性のある健全な議論を重ねれば、そこから
生まれる意思決定は全員がコミットできるものになる。
個々の力の掛け算は、より大きな力になる。
仲間を積極的に巻き込み、チームをつくる。
チームで共闘する。コラボレーションこそが、
自分たちを、想像よりも高くジャンプさせてくれる。