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総務省後援「第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2022」にてアクセルラボがIoT部門のベンチャーグランプリを受賞

〜新築/既設、集合/戸建てを問わず導入できるスマートホームサービス「SpaceCore」を提供〜

 

 

スマートホームサービス「SpaceCore(スペース・コア)」(https://www.space-core.jp/)を開発・提供する株式会社アクセルラボ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:小暮学、 以下当社)は、第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022(主催:一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会、後援:総務省等、以下、ASPIC)において、IoT部門のベンチャーグランプリを受賞したことをお知らせします。
ベンチャー企業として先進性・発展性に優れたサービスであることを評価され、この度の受賞に至りました。

 

◆ASPIC IoT・AI・クラウドアワードについて

ASPIC IoT・AI・クラウドアワードは、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が、総務省などの支援により、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大の支援、活性化、市場創造、情報基盤の確立、企業の生産性向上、さらに日本経済の発展に寄与することを目的とし、2007年に創設されたアワードです。日本国内で提供されているASP・SaaS/IaaS・PaaS/IoT/AIのサービスを選定し、総務大臣賞、各部門総合グランプリ等を表彰します。
詳細は「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」の公式サイトをご参照ください。
https://www.aspicjapan.org/event/award/16/index.html

 

 

◆SpaceCore(スペース・コア)について

SpaceCore:https://www.space-core.jp/

「SpaceCore(スペース・コア)」は、不動産会社やハウスメーカー等の住宅・不動産事業者(以下、事業者)と居住者・オーナーのためのスマートホームサービスです。2019年8月より提供を開始して以来、全国200社以上、約18,000※戸に導入されております。スマートホーム機器を設置し、専用アプリで家電製品や住宅設備が連動するオートメーション化や遠隔操作可能になる「スマートホーム機能」、物件のオーナーや居住者との契約事や日々のコミュニケーションが円滑におこなえる「リレーション機能」、住んでいる地域に関するさまざまな生活サービスをユーザーが利用できる「生活サービス機能」を備えています。これらの機能を一元化し、事業者と居住者の双方が活用できるクラウドサービスおよびアプリとして提供しています。
※2022年9月時点

 

■SpaceCoreスマートホーム機器一覧:https://space-core.jp/device/
■SpaceCoreコンセプト動画 https://youtu.be/Ozahg-vwYks

 

株式会社ACCEL LAB 会社概要

本社   :〒160-0022東京都新宿区新宿4-1-6 新宿ミライナタワー18階
代表者  :代表取締役 小暮 学
設立   :2017年7月
URL   :https://accel-lab.com
事業   :IoTエンジン「alie+」の提供、スマートホームサービス「SpaceCore」の開発・販売、WEBメディア「iedge」運営

 

※本ニュースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。

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